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プレス分割方式

基盤分割機は、製品に種類や生産量合わせて、ルーター方式、ダイジング加工、プレス加工、押切加工の種類があります。

ここでは押切方式基盤分割のメリット・デメリットから、プレス分割方式方式の基板分割機の活用シーン、おすすめプレス分割方式

機までをまとめて紹介しています。

プレス分割方式としての特徴

プレス基盤分割方式は、基盤の分割位置に合わせて分割用に刃を組み込んだ分割型により基盤分割を行います。このことで、1回でシート1枚に分割個所全数を同時に分割することができる特徴があります。

また、ルーター分割方式と異なり、基盤に実装している備品が高くても対応ができます。これらのことからブレス分割方式は、基盤の大量生産に向いています。

他タイプと比較した際のメリットとデメリット

プレス式分割方式の基板分割機のメリット

など、プレス式分割方式は、ルーター分割方式のメリットを保持しながら、デメリットを補って方式です。

プレス式分割方式の基板分割機のデメリット

など、ルーター方式と比べて分割速度が速い分、基板へのストレスが高く、コストも高いといったデメリットがあります。

プレス式分割方式の基板分割機の活用シーン

比較的細かい備品が実装されている基盤の製造に向いている

プレス方式分割機は、上下について2枚の刃を接近させ分割を行います。ルーター方法式と比べると基盤にかかるストレスは大きくなりますが、そのほかの方式と比べるとストレスは少ないことから、比較的細かい備品が実装されている基盤の分割に向いています。

大量生産の基盤の製造に向いている

プレス方式分割機は、1回で1シートの分割が可能なことから、大量生産が必要な基盤の製造に向いています。

複雑な形状の基盤の製造に向いている

ルーター式基盤分割機と同じように、縦・横・斜めの切削ができることから、プレス式分割機は、複雑な形状の基盤の製造に向いています。

これらのことから、分割機を選ぶ際には、自社の基盤の規模や、種類を考慮した上で基盤分割機を選ぶことが大切です。

基板分割機の方式による
メリット・デメリット比較表を見る

代表的なプレス分割方式の基板分割機

テクニクスマシンエンジニアリングT-3・O型

テクニクスマシンエンジニアリングは、主に自動化装置の製造を行っている自動機メーカーです。また同社は、基板分割機の製造から18年が経ち、使いやすさ・耐久性にこだわった分割装置の開発に力を入れています。

装置型式 T-3・O型
対応基板サイズ 250mm×330mm
基板材質 記載なし
基板厚さ 記載なし
送り速度 記載なし
分割精度 8.0~9.0秒
制御方法 両手押しボタン

テクニクスマシンエンジニアリングの公式HPで
基板分割機の性能を確認する

テクニトロン・サプライMKC-200

テクニトロン・サプライは、基板実装関連機器・装置・設備・材料・備品の専門商社です。また同社は、取引先からの売却依頼に基づき、中古設備・機器の再販も行っています。

装置型式 MKC-200
対応基板サイズ Max 200mm
基板材質 ガラエポ基板
基板厚さ 記載なし
送り速度 記載なし
分割精度 記載なし
制御方法 リニアスプリット方式

テクニトロン・サプライの公式HPで
基板分割機の性能を確認する