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ルーター分割方式

基盤分割機は、製品に種類や生産量合わせて、ルーター方式、ダイジング加工、プレス加工、押切加工の種類があります。

ここではルーター式基盤分割のメリット・デメリットから、ルーター式分割方式の基板分割機の活用シーン、おすすめルーター式分割機までをまとめて紹介しています。

ルーター分割方式としての特徴

ルーター分割方式は、基盤の厚みが0.4㎜から1.6㎜の基盤分割に適しています。また、縦、横、斜めなど複雑な切削が可能です。さらに基盤分割に位置も端末から簡単に操作が可能です。

そのほかにダイジング加工方式やプレス加工方式、押切加工方式と比べて低コストで導入ができる特徴があります。

他タイプと比較した際のメリットとデメリット

ルーター式分割方式の基板分割機のメリット

など、ダイジング加工方式やプレス加工方式、押切加工方式と比較してメリットがあります。

ルーター式分割方式の基板分割機のデメリット

など、ダイジング加工方式やプレス加工方式、押切加工方式と比較してデメリットがあります。

ルーター式分割方式の基板分割機の活用シーン

複雑なスリット加工に向いている

厚みが0.4㎜から1.6㎜までの基盤で、主にスリット加工など複雑な加工を必要とする実装する備品の高さが低い基盤の分割に向いています。ただ最近では、備品の高い基盤の分割も可能な製品もあります。

細かい備品が多い基盤分割に向いている

基本的にルーター方式基盤分割機は、分割する位置を簡単に変更できることや、分割速度が遅いことから、基盤を低いストトレスのカットが必要な細かい装備品が多い基盤分割に向いています。

少生産の基盤分割に向いている。

ルーター式基盤分割機は、ダイジング加工やプレス加工と比較すると、大量生産向けでなく少生産の基盤分割に向いていいます。また以前に比べて分割速度の速い製品やオプションで高速化できる製品もあります。

分割機を選ぶ際には、自社の基盤の規模や、種類を考慮した上で基盤分割機を選ぶことが大切です。

基板分割機の方式による
メリット・デメリット比較表を見る

代表的なルーター分割方式の基板分割機

サヤカSAM-CT34XJ

1975年の創立から現在に至るまでに5000種類以上の治具の設計・制作した実績があるサヤカは、国内外を問わず多くのユーザーから評価を受けている基板分割機メーカーです。

自動化に最適なスタンドアロン機から背の高い部品の近くも切断可能な下切りルータまで、多くの種類を取り揃えられています。

装置型式 SAM-CT34XJ
対応基板サイズ 400mm×300mm
基板材質 ガラエポ、CEM-1・3等の樹脂基板
基板厚さ 0.4~2.0mm
送り速度 1,000mm/s
分割精度 ±0.01mm以下
制御方法 記載なし

サヤカの公式HPで
基板分割機の性能を確認する

名菱テクニカMR2535H2

名菱テクニカは、三菱電機グループの一員として、各種FA・メカトロ機器に関わる製品・サービスを提供している会社です。FA事業においては、生産・試験設備の設計・制作から工場インフラ整備に至るまでをワンストップで対応しています。

装置型式 MR2535H2
対応基板サイズ 250mm×350mm Mサイズ基板対応
基板材質 ガラスエポキシ(FR-4)、CEM-3等の樹脂基板
基板厚さ 0.4~2.0mm
送り速度 最大1,200mm/s
分割精度 ±0.01mm
制御方法 2軸ACサーボ制御

名菱テクニカの公式HPで
基板分割機の性能を確認する